江戸切子は東京都伝統工芸品として指定、さらに平成14年には国が指定する伝統的工芸品に指定されましたが、亀戸は「江戸切子」も有名なんですよ。
ガラスの表面に工夫を凝らした彫刻をしたものだと私は思っているのですが、もし間違えていたら教えて下さいね。
江戸時代の後期から制作技法が引き継がれ、カットグラスの技法や材質も新しいものを取り入れながら、伝統あるガラス工芸技法として「江戸切子」があるそうです。
亀戸には、いくつも江戸切子を制作されているところがあるんですよ。
お付き合いさせていただいている方も多いのですが、こちらでは江戸切子協同組合さんのホームページをご紹介させていただきます。
「江戸切子協同組合」
ぜひ亀戸にいらしたら、「江戸切子」 ご覧になってみて下さいね。